表面上の結果は本質とかけ離れている

2016.10.25 (Tue.) 03h13

探求している中でのある種の直感で気付いた事については、ある意味ではおよそ全てが真実であるからそれについてとやかく言う外野には眼もくれず進む必要があります。外野に悪気があろうと無かろうと関係はありません。外野。自分以外の全てです。特に日本に居ると「こうあるべき」「それはやり過ぎでは?」と様々な声が足を引っ張ります。
「やり過ぎ」と思われる事に新しいものを「加えて」やり過ぎな面を「やり過ぎに思えなくする」という発想がそもそもないのです。常識の押し付け合いによって退化の具合を競い合っています。少し離れたところからみると、相当に滑稽です。今の日本は現状維持(要は怠けたいだけです)に美徳を見出すようで、結構ですが私は大嫌いです。

殻を破壊しても破壊しても真実の核は誰が何をしようと壊れようがない。本質を見極めるのみです。

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